会計事務所・経理部門 向けにRPAの導入支援はじめました

会計事務所・経理部門 向けにRPAの導入支援はじめました

RPA(アールピーエー)という言葉を聞いたことはありますか?
『Robotic Process Automation』という言葉の頭文字を3つ繋げた言葉で、パソコンの操作をロボットに覚えさせ、覚えた作業ごとにロボットに同じ作業を繰り返してもらうものです。

当初は導入費用が非常に高額なものが多かったのですが、今では月額5千円ほどで使う事が可能になってきました。
そのため中小企業、とくに小規模な会計事務所や経理部門で利用される方も増えてきています。

このRPAは会計事務所や経理部門の仕事に向いている部分が非常に多く、業界が抱えている問題の解決にも役立つと考え支援を開始いたしました。

会計事務所などが抱えている問題は?

大きな問題として残業時間の増加。その影響で採用しても人が定着せず、引継ぎもまともに出来ていない事で仕事の効率・品質が低下する事が問題だと思っています。

会計事務所で10年ほど勤務しておりましたが、周りの方も含めて同業者が集まると「残業時間の多さ」「めちゃくちゃな資料をまとめ上げた」など自虐的な話をして盛り上がることが多かった記憶があります。

どうしてこのような問題が発生するのか

会計事務所には職人気質の方が多く、自分の抱えている仕事を手放さない(ほかの人に方法を伝えない。情報の共有が出来ていない)という事が多いのではないかと考えています。

会計事務所以外の多くの会社であれば、入社したころは簡単な作業をこなし
年数が増えていくと部下も何人か入社してきて管理する立場になる。という流れになると思うのですが

会計事務所では一度お客さんの担当につくと、毎年同じことの繰り返しという事が多いです。
新入社員として入社した時と何年も勤務しているベテランの社員で、知識や経験の差はあるけどやっている事は毎年同じ。きっと後輩が増えても自分のやっている事は5年先も同じ。という方が多いのではないでしょうか

もちろん作業マニュアルがあるという会計事務所はほとんど無いので、仕事は「見て覚えろ」もしくは「自分で調べて覚えろ」自分もそのように覚えてきたから出来て当然だ。これだと新しく入社する方は、未経験の方だと特にすぐ辞めてしまいます

RPAの導入で何が変わるのか?

RPAがあれば今の働き方が180度変わり、嘘のように残業が一切なくなります。という事は残念ながらすぐには起こりません。

ただRPAは単純作業の繰り返しが得意で、24時間覚えたことをミスなく同じスピードでこなします。

日常の仕事の中で
 ・お客さんから送られてきたエクセルや販売管理ソフトのデータを、手入力で会計ソフトに入力している
 ・会計ソフトから申告用のソフトに手入力で入力している
 ・お客さんの同じ情報を、管理ソフトやエクセルなどいろいろな場所に入力している
など、知識が無くてもできる単純作業の繰り返しはありませんか?

具体的にRPAで何ができるかという事は、こちらのブログでも紹介していきたいと思います。

なのでこちらでこれから紹介する内容で、一日の残業時間を少しでも減らすことが出来る可能性がありそうな場合は、ぜひRPAの導入をご検討していただけたらと思います。

1日30分の時間の短縮でも、月に20日間働いていると10時間(約1日)の時間短縮を実現させることが可能になります。

目指したい姿はRPAを活用した作業手順の標準化です

RPAを利用していくには、今行っている業務がどのような手順で行われているかを確認する必要があります。

毎月「いつ」「どの資料を使って」「どのような手順で」作業を行うかを確認し、ロボットへの指示を作成していきます。
この指示を作成する作業は、業務の工程を再度確認し、手順化するという作業でもあります。

手順化する中で業務のマニュアルを作成し、「この仕事はロボットに任せる」「この仕事は人間にしかできないけど、マニュアルがあれば他の人でも作業が可能」という状態を目指していきます。そして誰か一人に偏ってしまっていた作業の負担を減らし、残業時間の減少を目指していきたいと考えています。

支援に必要な金額について

パートの方1人分の金額で、正社員1人分の効果を目標に問題の解決にむけてRPAを使いお手伝いさせていただきます。

「今の業務をどのように変えていきたいのか」「どの程度の支援が必要なのか」を打ち合わせの上で見積を作成させていただきます。

見積は無料です。詳しくはこちらまでお問い合わせください。

RPAカテゴリの最新記事